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パーキンソン病の症例・効果・患者様のお声

中国医学鍼灸院では、パーキンソン病の克服をめざした研究を精力的に進めています。 多くのパーキンソン病患者の症状を回復、或いは改善してきました。今も多くのパーキンソン病患者が通っていらっしゃいます。

患者の一人一人の症状に合わせて、中国医学鍼灸院はきめ細かい針灸治療を行っています。針灸治療では、パーキンソン病患者の生活の質と予後はかなり良好です。大多数のパーキンソン病患者は普通の生活に戻ることが可能になりました。

症例

パーキンソン病患者。パーキンソン病にかかる期間は8ヶ月~18年。L‐ドーパ、ドパミンアゴニスト、ドプス、抗アセチルコリン薬、アマンタジンなどを一年以上服用しても、効果ない患者。

治療方法

頭皮電気透穴針療法。頭皮電気透穴針療法。

取穴

百会、前頂、承霊、懸顱、後頂、太陽、風池、人中、神庭、印堂、大椎。百会、前頂、後頂を一本の針で、神庭、印堂を一本の針でツボを貫通し、脳深部刺激のため電流を流します。

鍼灸治療のメカニズム

私と米カリフォル二ア大学のペッキ教授との研究チームが臨床試験で、頭皮電気透穴針+電気治療を使って、100名のパーキンソン病の患者に治療をしました。

研究の結果は、神経の電気信号が、針から微弱電流に強いられ、「確率共鳴」という現象が起き、低下していたパーキンソン患者の脳の情報処理機能を改善しました。また、針からの微電流の刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じて、脳にある黒質を刺激し、ドーパミンの分泌を促進し、パーキンソン病患者のドーパミンの分泌量を数倍に増やしました。

針治療によって、大脳大動脈、大脳中動脈、大脳後動脈の血液量が5倍以上に増加したことも確認できました。つまり、パーキンソン病患者の減少していた大脳大動脈、大脳中動脈、大脳後動脈の血液量を改善し、脳細胞の代謝機能を増強しました。

カリフォル二ア大学の放射線医学専門の趙長煕教授がfMRI(機能的磁気共鳴映像法)を使って、さらに脳の内部の変化を観察しました。電気刺激をする時に、脳の運動エリア、感覚エリアと黒質の働きが活発になっています。

患者様のお声
伏見様、65歳、東京在住。

12年程前にパーキンソン病と診断を受け、再初は、日々の仕事にも支障なく過ごしていましたが、3~4年前から薬が効かなくなり、徐々に症状が強くなり、医師より、鍼灸治療で効果があるような話を伺い、インターネットで中国医学鍼灸院のことを知りました。

2週間の鍼灸治療で、振戦が半減、声が半分戻り、さらに1ヶ月の鍼灸治療で、正常に近い動作の改善になり、筋肉の硬直は全く無くなりました。 3け月後は、振戦も無くなり、自由に動くようになりました。針灸治療の終わった今では、毎日楽しく過ごせるように回復しました。

本当に先生の腕は素晴らしいです。実は針は苦手で、今回も藁をもすがる思いでまた治療をお願いしましたが、こんなに確実に結果を得る事ができ、感謝の気持ちで一杯です。本当に、どうも有難うございました。もし今後体に不調がありましたら、またお世話になりたく、その際は何卒宜しくお願い致します。